「自分の勉強」より「先生の説明」が上にあってはいけない

こんな塾だ

何回も言っているが

 

自分で気持ちを高め

自分で思考し

自分で判断し

自分で行動する

 

このサイクルの中に

「先生の説明」がしれっと、ぬるっと入っているくらいではないといけない。

 

先生の説明なしで何もできない子の解決策は「塾」にはない。

 

「自分の勉強」の習慣の中に「先生の説明」があるっていう感覚

 

つまり、

「先生の説明」っていうのは「自分の勉強」の補助でしかない。

 

 

だから、まずは自分で調べて考えろ。

 

話はそこからにしようか。