高校生ならわかるはず
高校英文法と中学英文法の違いに。
奥が深すぎるということも。
そして
中学の土台がないと高校ではなにも戦えないということにも気づいたはず。
中学英文法ってね
寸胴の表面に浮いたアクや油をすくっている感じ
中学英文法はそれくらい「英文法」というものの表面しか触っていない
この寸胴は
どれくらい深いのか
何がはいっているのか
分からない
分かるわけない
だって、表面しかすくっていないから。
そして、高校に入って
寸胴の深さ
入っているものを
知ることになる
そこには自分が想像していなかったものを見ることになるだろう
奥が深すぎる
そんなものも入っていたのか
と
感じるのでないか。
その表面のことすら分からない状態で
高校に入ることを想像したら
震え上がらないか?
怖くないか?
だからね
どれだけの深さか分からないんだから
なにが入っているか分からないんだから
しっかり準備するべき
これが「中学英文法」