学校英語で点数を取りたければルールの言語化だ

中学生へ伝えたい

学校英語には文法を作るためのルールがある

そのルールを理解して言語化できないと

点数が取れない。

 

表現暗記ではムリ。

 

be動詞

一般動詞

まず土台となる2つのルール

そして

助動詞の文章のルール

 

その後、学年が上がるにつれて

たくさん文法表現が出てくる

三単現

進行形

過去形

未来形

接続詞

不定詞

動名詞

比較級

受動態

現在完了

間接疑問文

分詞構文

関係代名詞

仮定法

 

とまあまあ

 

やっていくが

 

学校英語では

 

この文法の意味、作り方をしっかり理解して

 

言語化できるようにしないといけない

 

 

昨日、中1の授業の時にね

 

「一般動詞の疑問文の作り方のルールは?」

と質問したら答えられない

 

でも

 

「You like tennis. これを”好きですか”っていう疑問文にして?」

って聞くと

「Do you like tennis?」と答えられる

 

これなんだよな。。。

 

理解せずに、感覚で

頭にある聞いたことあるフレーズでしか覚えていないがために

学校英語でつまづく中学生を作ってしまう

小学校の英語教育。

 

闇は深い。。。

 

「Do you like ~?」

 

なぜそうなるのかの思考

そして、そうなるための文法のルールを

 

 

言語化

 

 

 

これが学校英語で点数を取るために必要

 

 

である。