【独りぼやき】当たり前のように使っている日本語が激ムズな話

独り言

 

日本語の不思議

 

ものの数え方

 

飲み物

「~杯」

 

「~台」

 

人間

「~人」

「〜名」

もある。

 

動物

「~匹」

ほかにも

「~頭」

とも数える。

 

あら不思議

 

「~冊」

 

「~匹」

「〜尾」

でも

イカ

「~杯」

 

あら不思議。

 

不思議だ

 

日本人は当たり前のように

 

「こう数えるんだよ」

と言われて生きてきて

これが当たり前になっているから

疑問に思わないのかもしれない。

 

ほんとにね

 

外国人からしたら

 

どういうこと?

なんで?

 

の連続だ。

 

まとめると

 

日本人として幼いころから当たり前のように使っている日本語は

 

外国人からしたら理解しがたいことであふれているのだ。