頑張ったけど落ちた人VS頑張らずに受かった人

高校生へ

 

受かった人というか

 

受かってしまった人

 

という方が正しいかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なまけて、サボって、ズルして

 

そういう自分の能動的な行動で日々を過ごしてきて

 

一発ラッキーパンチで合格した子

 

 

 

それに対し

 

 

 

自分で気持ちを生み出し

自分で思考し

自分で行動した

 

それでもダメだった子

 

 

 

この先

 

この二人のどっちに価値があるか

 

 

言うまでもなく分かるよね。

 

 

 

自分で思考して行動できず高校に合格したとしても

 

「自分でやる」力がない子は

 

下の方をさまよっているよ

 

 

高校受験で

 

「自分でやる力」

 

を身につけた子は

 

たとえ、ダメだったとしても

 

 

「自分で頑張りぬいた経験」がある人は強いよ。

 

 

 

次は絶対に負けない

 

次こそはやってやる

 

 

そういう気持ちを自分で作り出せる高校生は

 

どこに行っても大丈夫だ