【英語ができるようになりたいなら必見】学校では絶対にやらない授業

こんな塾だ

 

 

 

それは

 

 

 

 

「フォニックス」

 

 

  

 

 

 

フォニックスって英語の発音のこと

 

 

A、B、C

エー、ビー、シー

 

とかそういうアルファベットの読み方ではなく

 

発音の仕方

 

この「フォニックス」をなぜ学校ではやらないのか

 

つくづく疑問に思う。

 

例えば

 

station

actoin

collectoin

caption

education

これらの単語に共通しているアルファベット

 

「tion」

 

この発音の仕方は

「~シュン」

 

これである。

 

「~ション」と発音しがちだが、正しくは「~シュン」

 

「tion」の前に「s」が付くと「~チョン」になる

 

「question」のようにね。

 

こういうのがフォニックスのルールなんだ。

 

つまり、フォニックスを学ばないと

「~シュン」という音を

 

「tion」

 

と書けない。

 

 

だからこう書いてしまう

 

 

 

「stashon」

と。

 

 

 

 

 

意味を考えるというものあるのだが

 

「tion」というのは動詞を名詞化したものという意味

 

「act」=「行動する」

「action」=「行動」

 

「collect」=「収集する、集める」

「collection」=「収集」

 

「educate」=「教育する」

「education」=「教育」

 

みたいな感じでね。

 

でも、こう言うのを考えるのは

 

しっかりとフォニックスのルールや文法構造の違い語順を理解した後の話ね

 

英語の核を理解した後ね。

 

だから、まっだまだ先の話ね。