一人ひとり
目標も違えば
意識も違えば
理解度も違う。
誰かの力を必要とする子もいれば
必要としない子もいる
むしろ、変に手をかけてしまったがゆえに
その子の時間を奪ってしまうかもしれない。
そういった恐れがある子も中にはいる。
「するべきこと」
「改善するべきこと」
これらを自分で試行錯誤できる人、する人もいれば
自分で試行錯誤できない人、しない人もいる。
様々なレベルの子
考え方の子が
一つの空間に集まってくる。
この子にはこれだけの量が必要
この子にはこういう仕組みが必要
この子にはこういう指導が必要
そうやって一人ひとりに考えて
どう変えていけばいいか
どうやったら改善できるのか
って常に考えてると
何かしらの変化が求められる。
同じ仕組み、同じやり方でいいわけがない
常に結果と向き合って
考えて
考えて
進化していかなければならない。
なので
次
塾での勉強の進め方、仕組みを少し変えていきます。