昨日、高校生の日本史の授業で
どう話が逸れてそうなったか覚えてないけど
キラキラネームについて盛り上がった。
「なんて読むんだろう・・」と頭を悩ませる
まず、キラキラネームの定義ってなに?
俗に、一般的・伝統的でない漢字の読み方や、人名には合わない単語を用いた、一風変わった名
って書いてあった。
ひらがなの名前も多くなってきているし
それは読む側からしたらありがたい。
生徒でね
高校の同じ部活に
みかんちゃん(ひらがな)
っているんだって。
それで気になって
果物が名前になっている子調べてみたんだ
玲萌音 (れもん)、美賀柑 (みかん)、清彩夏 (すいか)、希初 (きうい)、萌音 (めろん)
甘桃 (すもも)、楽依智 (らいち)、蘭苺 (らいち)、花夏 (ばなな)、紅果 (りんご)
桜桃 (ちえり)、鳳梨 (ほうり)、無花果 (はな)、甘橙 (かなと)、万寿果 (すずか)
水奏 (すいか)、桃姫 (ぴいち)、桃実 (ぴいち)、小恋路 (おれんじ)、芙甘 (ぶどう)
こんなにいるんだって
紅果 (りんご)ちゃんはもうあのリンゴちゃん。。
しゅ、しゅごい。
10年後とかもっとすごいかもしれない
肩に平で
キャタピラ
告に人で
コックピット
来週って書いて
みらい
いるかもしれない。