【習慣化】「勉強すること」を疑問に感じさせないように

勉強に大切なこと

小学生、中学生がよくいう

「何で勉強せんなんの?」

 

これ。

 

 

この疑問を感じさせないくらいに小さいうちからきっちり勉強の習慣をつけること。

 

これはびっくりするほど大事だと思う。

 

 

毎日、朝ごはん食べて、学校に行って、帰ってきて、夜ご飯を食べて、お風呂に入って、歯を磨いて、寝て、

 

ここに(めんどくせぇーーって思うことがあっても)疑問を感じさせず、

「それ、やるのがふつーじゃね」っていう状態にまでもっていって

そこに

 

 

 

「勉強する」

 

 

 

を入れちゃえばよくね。

 

これができたら最強な習慣になる。

 

 

そりゃ、どこかで「なんで勉強しんなんのやろう?」っていう疑問は持つだろうよ。

 

むしろ、もってほしい。

 

でも、それは

「ただ、したくないだけ」

の言い訳ではなく、

勉強の目的を見出すため、自分に問うもの。

 

という種類。

 

生活の一部に「勉強する」を存在させる。

起きる、ごはん、学校、宿題、ごはん、お風呂、勉強、歯磨き、勉強、寝る

くらい、当たり前にそこにいる感じ。

 

 

お母さん、

小学生(低学年)の間に

そこにもっていければもう勝ちです。