そんなん当たり前じゃん。
ワカラン人いないでしょ?
極論そういうことなんよ。
じゃなんで違い分かるの?
きのこの形、たけのこの形知っているから。
目をつぶって食べても
どっちを口に入れたかなんてわかる。
これが「きのこ」ってものね
と教えてもらったものを理解する
↓
実際に食べてみて「美味しい」という感動ととに味、食感を記憶する
↓
何回も食べて「きのこの山、たけのこの里はこういうもの」と定着する
という風に
理解して何回も反復しているから分かるんだよね。
塩と砂糖
醤油とソース
鶏肉と牛肉(←これは分かって)
キャベツとレタス(←さすがにわかるでしょ)
チンゲン菜とほうれんそう(←大丈夫?)
違い分かるでしょ?
お菓子作るときにさ
塩と砂糖間違えていれないでしょ?
100歩譲ってみただけで分からなかったら、触って感触確かめるでしょ?
それでも分からなかったら、(いるのかな?)
少し舐めてみるじゃん?
塩舐めて、「こっちだ!」ってドワァーって入れるアホいないでしょ?
それはもう
何回も反復しているから
知識として定着しているわけ。
でも、
唐揚げと竜田揚げ
すじこといくら
スダチとカボス
クッキーとビスケット
逆に触れてきた回数が少ないものは違いを理解できていないと思う。
それと同じ。
計算式なの?方程式なの?
Be動詞なの?一般動詞なの?それぞれのルールは?
単語が書けるようになるには?
こいつらを見極めれるようになるには
やっぱり
反復しかないのよね?
だしょ?
でひょ?