知っている人が多いはず
「ウサギとカメ」のお話
コツコツ積み上げてきた者
と
一発ラッキーを狙った者
どちらが勝つか
って話。
コツコツ毎日積み重ねたが、残念ながら志望校に落ちてしまった人
一発ラッキーで志望校に合格してしまった人
最終的に見たら前者の方が先を進んでいるよ?
あくまでも高校受験は一つの通過点だから。
その先も道は続くんだ。
一発ラッキーで合格した子は
あのウサギのように
その高校受験の地点でアホ面で腹出して寝ているよ、
その先に道があるのを見えていないのか。
または、道があることすら知らないのか。
どんどん続いていく。
一生、死ぬまで。
調べようとする意識、学ぼうとする姿勢が大切
これが今の日本の勉強社会の仕組み。
「ウサギとカメ」
幼少期にほとんどの人が見たこの話。
「もう少し大きくなった君へ」
っていうメッセージ
なのかもね。