昨日、中2数学
一次関数の基本の「キ」に戻った
学校ではもう一次関数の7割近くに来たところだろう
学校は今から利用に入っていくところだろうか。
そこで今一度
一次関数の基礎を復習した
最初に戻る。
基礎の「キ」のところまで。
一次関数の基本って「y=ax+b」でしょ?
いやいや、もっと前だよ
一次ってなに?
関数ってなに?
その単元の意味ってどういうこと?
はい、ここから。
そっから、一次関数で最も大事になってくる
変化の割合の本質
つまり
y=ax+b
の
「a」
のことね。
「エックスの増加量分のワイの増加量」
ってことで終わらせないこと。
機械のように文字列の暗記をしない
日本人はすぐカッコつける癖があるから
難しく書きたいんだよ。
「変化の割合イコールエックスの増加量分のワイの増加量」
って。
そんな難しいいい方しなくてもねー
「a」、「変化の割合」って
「エックスが1増えると、ワイがどうなるの?」
ってこれだけの話なの。
簡単な日本語で理解していこうぜ♪