【高校生】自分では限界が来てしまう唯一の受験勉強科目

高校生へ伝えたい

 

 

これ以外は一人でできる

 

ずっと先生がついている必要もない

参考書、先生、映像授業は自分の道具

 

その道具をうまく利用しながら

 

自分で考えてやる

 

 

高校生は基本的にこれがマスト。

 

 

 

スケージュールないとできないのあれば

教えてもらう先生がいないとできないのであれば

 

 

偏差値の高い大学に行くのは辞めな。 

 

 

 

さて、ここからが本題

 

タイトルに書いた

 

高校生の自分で勉強するには限界がある唯一の受験勉強科目

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

小論文

 

 

 

ここばかりは自分だけはどうしようもできない

 

 

本、ネットやyoutubeで書き方を調べてやったとしても

 

添削してもらう先生がいないと上手くならない。

 

小論文は添削してもらう回数が多ければ多いほどうまくなるものだから

 

だから、いかにたくさん書いて添削してもらうか

 

自分一人で勉強するには限界がある。

 

小論文って

最初はみんな無茶苦茶なんだって。

 

うわー、どっから直そう。

構成も無茶苦茶だし

結局、主張どれ?

理由の因果関係おかしいんだけど

 

ってたくさんある。

 

でも、これは書けば書くほど上手になるから

 

みんな毎年そうだから。

 

 

僕も最初は

無茶苦茶だったし

 

僕が最初に書いて添削してもらった小論文で

こう言われた

 

「800字くらいでたくさん書いてきたけど、書いてある内容、

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ・・・・

って800字書いてあるのと一緒」

って(笑)

 

でも、就活の時にも必要だったから

たくさん書いて、添削してもらって

 

まともな小論文書けるようになったから。

 

 

大丈夫

 

 

小論文

 

 

これは添削してもらう量がカギを握る。