英語の定期テストに関して思うこと

query_builder 2025/06/04
英語の定期テストに関して思うこと




これに関しては何度も書いてきた。




知っている単語、聞いたことある表現



それらを覚えていたら、点数が取れてしまうようなテスト。



このようなテストはこれから受験を戦う中学生にとって



自分の英語力を正しく判断できないように思える。



今、中1たちは最初の中間テストを終えたが



これから本格的に「学校英語」を学んでいく中1たちを



英語に対して正しく評価してあげないといけない。




「Do you play tennis?」の質問に対して



「Yes, I am.」と答えてしまったり



平気で「Are you like soccer?」と書いてしまったり



「Do I am your mother?」や



「This my pen.」と自信満々に書いてしまったり



そういうように回答している子に



70点とか80点とか与えたらダメだと思うんだ。



最初から躓いてしまっていることに気づかせてあげないといけない。




小さい時から英語に触れていたから



リスニングはなんとなくできる。



単語はみんなより知っているし、書くこともできる。



でも、さっき上げたような英語の根本的な基礎中の基礎の部分は分かっていない。



「単語を知っている」



「会話表現をたくさん知っている」



それだけで



70点~80点、それ以上取れてしまうテストを作るのは中学生の慢心につながると思うんだ。




これに関しては定期テストだけじゃなくて



英検も同じ。




単語を知っているから、点数が取れた(取れてしまった)。




これで「英語ができる」と慢心させてしまうことが一番怖い。



この慢心が



いつも僕が言っている



「なんちゃって英語」の子を生み出してしまうのではないかと思う。




だから



中学生の英語力を正しく評価するために



英語を理解している子と理解していない子ではっきり分けてあげるようなテストにするべきであると思う。



僕がテストを作るとしたら



・リスニング



・語順、be動詞。一般動詞の疑問文、否定文のルールの言語化(中1の最初)



・空欄補充(be doの使い分け)



・並び替え(日本語あり)


例えば、こんな感じ


「私はこの本をずっと探しています。」

( looking / for / this / have / book / I / been )



そして



・並び替え+和訳(日本語なし)


( learning / she / been / the / piano / has / since / five / was / she )


を並び替えて日本語訳にもする。



・和文英訳



・長文読解




こんな感じで作るだろうか。



本質的に英語を分かっている人とそうでない子で分かれそうだと思う。



英語力を正しく評価してあげないと。





受験ために。




子供たちのために。







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