2026.09.22
これが
「量」をやっているのに
点数がなかなか取れない子の一番の原因である。
昨日書いたが
量をやれば、何とかなるものではない
何のために頑張るのか
が大事。
例えば、県大会に出場したいと思っているテニス選手がいて
「勝つためにテニスのサーブを千回、一万回練習しました!」って言ったとする。
でも
じゃあ、千回、一万回打ったら勝てるの?県大会に出れるの?
って話である。
何のためにその練習をしているのか
目的に具体性を持たせる。
「最後のマッチポイントを取り切るため!」
とか
「ここぞの場面で自信をもってチャンスを作るサーブを入れるため!」
とか
そういう具体的な方向性をもって
練習しないと上手くならない。
でも
まずは量だ。
とにかく、量をこなし
そのうえで、失敗を積み重ねる。
そういう過程を経て、
やっと、「どうすれば、もっとできるようになるのか」を考えるようになる。
しかし
その量をこなす段階で
「どうやったら効率よく覚えられるか」
を求めてしまう子は
絶対に伸びない。
この思考は
楽をしたい
というのが根本にあるから。
それでは
絶対に上がらない。
その思考法を改善しない限りは。
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