「並び替え問題」と「和文英訳問題」のレベルの差

query_builder 2026/01/29



僕の授業を受けている子たちは分かるだろう。




僕の英語の授業で扱う問題は1つ




和文英訳




ただこれだけである。





「私は先生です」


(               )(                   )a teacher.



などの空欄補充問題



「あなたは公園でテニスをしていましたか」


( playing / park / you / the / were / in / tennis / ? )



などの並び替え問題



これらは授業の中では扱わない。



その理由はね。






文法の本質を思考しないで聞いたことあるフレーズに頼って英語を作ってしまうから





この考え方で英語を作ると、どうなるか







真の理解は手に入らない




しかし、



和文英訳問題は英語の問題中の中で一番難しい。




並び替え問題と和文英訳問題は難易度に差がとてもある。




ただ、問題のレベルが上がったわけではない。





「あなたは公園でテニスをしていましたか」


( playing / park / you / the / were / in / tennis / ? )



なのか


「あなたは公園でテニスをしていましたか」


の主題形式の違い。




ただ、これだけの違いなだけでレベルがものすごく上がるのである。





何が上がるのか。





それは





思考の量






である。






「あなたは公園でテニスをしていましたか」


この和文英訳問題の場合、



be・doどちらか


コ・ギ・ヒどれか


主語が複数かどうか


複数の時のルール


三単現が必要か


現在か過去か


進行形かどうか


語順はどうか


疑問文、否定文ルールは何か




これらの9つの手順をしっかりと1つずつ思考しないといけない。





でも、並び替えの場合はどうだろうか


「あなたは公園でテニスをしていましたか」


( playing / park / you / the / were / in / tennis / ? )



英語が書いてある場合



9つの思考すべては必要ない。




少なくとも



be・doどちらか


コ・ギ・ヒどれか


主語が複数かどうか


複数の時のルール


三単現が必要か


現在か過去か


進行形かどうか




7つの思考は必要なくなるだろう。



だって、並び替えの語群の英語を見れば、



be・doどちらか


肯定文、疑問文、否定文なのか


複数形かどうか


現在なのか、過去なのか


進行形なのか、どうか


三単現か、どうか



そんなものは一発で分かる。




並び替え問題で思考することは



たったの1つだけ。





語順




それさえ、意識すれば楽ショーに答え作れる。



さらに、そこにフレーズに頼る思考も加わる。




だから



並び替えができるだけで英語ができると勘違いしてはいけない。




「英語はできる!」と言い出したら、



和文英訳問題をやらせてみるといいよ。



意外と、基礎が分かっていないから。




和文英訳問題は



考えることがたくさんある。




並び替え問題より難しい理由はこの思考の差だろう。






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