「こんな人と一緒に仕事がしたい!」の”こんな人”とは?

query_builder 2026/07/13
「こんな人と一緒に仕事がしたい!」の”こんな人”とは?




よし、書いてみよう。



まだ、頭の中にこういうことを書こうというイメージはないが、



書き始めれば、どんどん出てくるはずだ。




一緒に仕事をしたいと思う人



つまり



社会から必要とされる人間性ということなんだが




似たような記事をこれまで書いてきたと思う。




僕は思うに




やっぱり







目の前に起こっている状況を正しく判断して、相手が求めていることを自分で考えて行動に移す。







これが一番だろうと思っている。





ただ、今回はこの解像度を少し上げて考えてみる。






赤字で書いた文章の中で



「正しく状況を判断して」という言葉に着目しよう




正しく判断




ほう





これはつまり、




一度、自分の中でしっかり考えるべき




ということだ。








物事の本質を見ないで感情に任せて、反射的に結論を出してはいけない





のである。






たとえば、



社会人1年目の子が入社式後に上司に





「有給っていつから取れますか?」





と聞いたとしよう。





さて、こう言われて



上司や周りの同僚は何を思うだろうか。







(この子やばくない?)



(初日からもう有給のことを考えているの?)




こういうマイナスなイメージをその子に対して抱くだろう。




有給を取る理由を話す義務はないから、上司もその理由を深く聞けない分




その子に対して、負の妄想がどんどん広がっていく。




しかし、「入社式の初日から有給を考えている」ということが事実だとしても、




その真実は分からない。






実は有給の質問をしたのは



私の弟の入学式に出席したかったからなんです。



私の両親は他界して、10歳下の弟の親代わりをしながら生活していて、中学校入学式は見に来てほしいと約束していたんです。




と、




もしかしたら、真実はこうだったのかもしれない。





この真実を聞いてあとも、その子に対して同じことを思えるだろうか。





その子の生きてきた環境も分からないのに



人生の背景も知ろうとしないまま、勝手に妄想を膨らませるのはいけないんじゃない?



ましては、攻撃するなんて論外である。






事実はその起こった出来事そのもの



真実はその出来事になるに至った過程、経緯







事実と真実を一緒にしてはいけない





これは肝に銘じておかないといけない。








まとめると



社会が必要としている人




それはつまり











相手の気持ちを考え、感情に任せて思考停止のまま反射的に判断せず、冷静沈着で、目の前に起こっている物事の本質に目を向けようとして、自分で考えて行動できる人










と僕は思うのだが、どうだろうか。





一緒に仕事をしたいと思える人はこんな人でないだろうか。







----------------------------------------------------------------------

明友館~自学力を高める進学塾~

住所:石川県金沢市泉野出町3丁目9-3

荒木ビル2F

電話番号:080-1961-1489

----------------------------------------------------------------------