「ぼーっとしてれば教えてもらえる」そんな思考は家の外では通用しないと教え込む

query_builder 2026/08/29
「ぼーっとしてれば教えてもらえる」そんな思考は家の外では通用しないと教え込む




とくに小学生に関してだ。




見たことないこと、やったことないことを目の前にしたときに




手遊びに走ってしまったり、文房具が壊れたフリして分解したり、



外眺めたり、と




そういう態度をとる。







その姿を見たとき僕は




(あー、家ではそういう風に乗り切っているんだな)




と思う。





家庭学習で、授業で扱っていない問題を見たとき




手遊びを始めたり、文法具をじっと見たり、ぼっーっとしたりする。




なぜ、こういう態度をとるのか




それは親の




「遊んでないで早く宿題終わらせて!」




という言葉を待っているのである。





その言葉を聞いた子供は




待ってましたと言わんばかりに言うんだ。








「だって、分からんもんっ!」







とね。





その言葉を聞いた親は




「何が分からないの?」と宿題を見て、寄り添い




イチから丁寧に説明する。









そうすると




分からない問題を目にする





思考停止、手遊び、ぼーっとすればいい。





そしたら声をかけてもらう





期待通り、声をかけてもらう





教えてもらう






という思考サイクルが子供の中で生まれるんだ。







要するに





分からなければ止まればいい




そうすれば、教えてもらえる。




そういう思考がつくられるのである。




そして、その思考が繰り返されると習慣になる。




この思考習慣は中学になるとかなり厄介である。








(あー、この子、ぼっーとしていれば、教えてもらえると思っているんだ、分からんっていれば、すぐに答えややり方を教えてもらえる大人の周りで過ごしてきたんだ...)








僕はこういう思考は完全無視だ。




これまで、そうしていれば




親や学校の先生、学童の先生が気にかけてくれて教えてくれたかもしれないけど、





家の外に出たら、そんな思考は通用しないよ?




そんなことを繰り返していても何も成長しないよ?




と、突き放す。




その子に将来のために。




自分のことは自分でできる強い大人になるために。







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