【塾選び】ヤバいと思ってから、塾を考えるのは遅すぎる

こんな塾を作る

たくさんの親が

塾を行かせるか、どうか

を悩むきっかけってね。

 

テストの点数が悪かったから、成績が落ちてきたから、ここままじゃヤバいと思ったから、

 

 

塾という立ち位置を

 

 

「ヤバくなったら行く所」

 

 

という風に考えている人が多いと思う。

 

でもね。

 

違うんだよ。

 

 

「ヤバい」と感じた時には

 

 

 

もうほぼ再起不可能

 

 

なんだ。 

 

 

 

特に大学受験の世界はもう決定的で。

 

高校受験のときも再起不可能の可能性が高い。

 

 

再起不可能というよりも、「漠然とした差が出来てしまっている」というほうが分かりやすいかな。

 

 

この差を埋めようと思ったら、相当な勉強量とストレスがかかることを覚悟しないといけない。

(寝ている時間以外はずっと勉強くらいなイメージ)

 

塾ってね。

病院のような「体調が悪くなったから行く」というものではない。

 

塾という環境は「ヤバくなったから身を置く」、「点数が下がったから身を置く」という環境じゃない。

 

塾というのは

 

 

 

早めに手を打った方が圧倒的に得られるリターンが大きい場所

 

 

である。

 

 

小学生のうちから身を置いておくことがいいが、

 

 

 

 

 

遅くても、

 

 

 

 

 

 

 

中学入学前の春休み

 

 

 

 

 

 

には行動する。

 

 

 

だから、覚えておいた方がいい。

 

 

「ヤバい」と思ってから塾を考え始めるのは遅すぎるという

 

 

 

ことに。

 

 

早めに手を打ちたいと考えているなら、今ですよ。

「ヤバい」と感じる前に行動する方は

 

お待ちしております。

 

 

 

ゆっくり、受験生になってからでいいや

 

と考えている方は

 

 

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