【こんな塾にをつくる】個別指導塾にいたから分かる、塾にいらないもの

こんな塾を作る

まず一個目は 

机のついたて。

 

机1つ1つを仕切るパーテーションみたいのもの

 

 

こんな机

 

人の目線を遮るものだが、

「個別」だから「隣と違ってもいい」=勉強している子の隣で何をしててもいい?

 

人の目線を遮ってどうする

人の目線があるからやるんだろ

人の目線があるから自分の誘惑にも負けないんだろ

 

あとは、まあシンプルに邪魔(笑)

 

もう一つは

 

ずっと隣にいる先生

 

あーもう、うっとうしい。

 

分からないところはいつでも聞ける?

 

いやいや、まず自分で調べなさいよ。

 

自分で調べられない・つきっきりでないといけないくらい何も分からない場合、

 

その解決策は残念ながら「塾」にはありません。

 

てか、それ大学生のお兄さん、お姉さんとしゃべりたいだけでしょ?

 

毎日コツコツ「知識の薄皮」を一枚一枚重ねていき、

基礎基本を徹底し、

その先の自学力をつける塾

 

それが、

「えんめー塾」

だ。

 

だから、小さな10坪ほどのスペースに机とホワイトボードのみでいいんだ。

 

だから、ここに

「もし、つい立てがあったら」

「もし、一人ひとりに先生がついていたら」

と想像したら

 

 

窮屈なうえに生徒のためにならな過ぎて、

 

 

 

 

 

 

 

 

吐きそうです(笑)