前、書いたかな、
「勉強」を生活の一部に入れてしまうって話。
起きて、学校行って、ご飯食べて、風呂入って、寝て。
ここに「めんどくさい」っていう疑問を挟ませないように。
そんなん、「ふつーにやるくね?」っていう状態まで持っていく。
と。
それが出来たら、最強なアドバンテージ。
風呂を夜入るのめんどくさい。って人あんまおらんよね。
あ、1人おった。塾生に。
あ、もう1人おった。講師の先生に。
その「お風呂めんどいなー」っていう疑問を持たないことが大事。
「朝入ったら風邪ひくよ。」とか「朝そんな時間ないでしょ。」って言うんじゃなくて。
「いやいや、入ってから寝るのがふつーじゃね?あんたおかしいよ?」
って。
びっくりするくらい真面目な顔で言ってあげればいいんですよ。お母さん。
僕もね。習慣化されていることがあって、
今、夜10時ごろに教室を出て、30分くらいかけて、家に帰るんです。
家着いたら10時半、そっからご飯食べて、お風呂入って、11時半。
そこから、来年度の準備。
ブログ投稿、ホームページ作成。チラシ、看板
パソコンの前に座って2時半くらいまで作業。
だから、毎日、こんな感じ。
家に着く→ご飯→お風呂→椅子に座る(来年度準備)→ベットに行く。
僕はこれが習慣化されたので、
お風呂あがって、階段上がって、ベットに寝転がったら、すっっっっっごい違和感があって、気持ち悪い。
1時とかに寝るってなっても変な感じする。
「椅子に座って作業」
この工程が抜けると変な感覚になる。
いつも10時半にご飯食べてるのに、休日久しぶりに7時にご飯食べるみたいなのと同じ感覚。
なんか、変な感じする。
と一緒。
ある工程が抜けると
「なんか変な感じがする。違和感ある。」
まで持っていけると最強。
その「ある工程」を
勉強
にしていければ
圧倒的な差が生まれるよ??
小中学生よ。